プーアール茶.com

茶教室・京都

版納古樹熟餅2010年 その21.

製造 : 2010年7月
茶葉 : 雲南省西双版納州巴達山曼邁寨+章朗寨古茶樹2009年秋茶
茶廠 : 農家+孟海県の茶廠
工程 : 熟茶のプーアル茶
形状 : 餅茶を崩したもの
保存 : クラフト紙封筒+アルミ蒸着フィルム
茶水 : タイ・チェンコーンの浄水器+大瓶
茶器 : 小さめの蓋碗

お茶の感想:
陰影礼賛。
椰子と雨
椰子と雨
葉と雨
お寺
東屋
カヌー
船着場の荷物
船着場
メコン川の宿
柳宗悦の本
雨の日は読書と熟茶。
+【版納古樹熟餅2010年】
版納古樹熟餅2010年プーアル茶
版納古樹熟餅2010年プーアル茶
腹の底から温まり、手足の指先に巡ってゆく。
ソムタム
ソムタム
塩漬け蟹入り唐辛子なしのソムタムを食べて、お茶を飲んだ。
このお茶。
+【倚邦古樹青餅2014年】
雨の日は雨が薫る。
自分の中に起こってることを観察しましょう。
倚邦古樹青餅2014年プーアル茶
倚邦古樹青餅2014年プーアル茶
倚邦古樹青餅2014年プーアル茶
メコン川
メコン川の雨
今日も一日ありがとうございました。

弯弓古樹青餅2014年 その3.

製造 : 2014年05月
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県漫撒山(旧易武山)弯弓
茶廠 : 曼撒山の工房
工程 : 生茶のプーアル茶
形状 : 餅茶
保存 : 崩してアルミの茶筒
茶水 : タイ・チェンコーンの浄水器+大瓶
茶器 : 小さめの蓋碗

お茶の感想:
太陽礼拝。
太陽礼拝
太陽礼拝
太陽礼拝
内側へゆっくりと呼吸を送る。
メコン川の朝
メコン川の朝
メコン川の朝
メコン川の朝
だんだん力が抜けてゆく。
メコン川と太陽
メコン川と太陽
メコン川と太陽
メコン川と太陽
だんだん静かになってゆく。
メコン川の砂
もっと深くなってゆく。
メコン川の川岸
もっと広くなってゆく。
メコン川の船
川岸の祠の上
メコン川の祠
メコン川のもやし
今日はこのお茶。
+『弯弓古樹青餅2014年』
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
お茶の王様。
青い空白い雲
青い空白い雲
祠
椰子の木
椰子の木
椰子の木
ヨガを習うには、とりあえず教室に通うとか、動画を見るとか、先生のするように体を動かしてみることからはじまる。いくら本を読んでも、ネットで調べても、体を動かさないことにははじまらない。他人ではなく自分が体を動かすのがヨガだから。
お茶も同じ。
体で覚えること。

那カ古樹青餅2014年 その6.

製造 : 2014年04月12日
茶葉 : 雲南省西双版納州孟海県那卡山古茶樹
茶廠 : 漫撒山の工房
工程 : 生茶のプーアル茶
形状 : 餅茶
保存 : ステンレス茶缶
茶水 : タイ・チェンコーンの浄水器+大瓶
茶器 : 小さめの蓋碗

お茶の感想:
太陽礼拝。
太陽礼拝
太陽礼拝
太陽礼拝
ハンディークラフト
ハンディークラフト
バナナシェイク
ハンディークラフト
ランプータン
ランプータン
今日はこのお茶。
【那カ古樹青餅2014年】
夜ご飯の前に飲んだ。
那カ古樹青餅2014年プーアル茶
那カ古樹青餅2014年プーアル茶
那カ古樹青餅2014年プーアル茶
那カ古樹青餅2014年プーアル茶
涼しい風が吹いて、この苦いお茶の爽やかな甘味が引き立った。
もうすぐ夏が終わる。
メコン川
メコン川
メコン川
メコン川と祠
水曜市場
水曜市場
トゥクトゥク
今日も一日ありがとうございました。

弯弓古樹青餅2014年・複樹 その3.

製造 : 2014年05月
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県漫撒山(旧易武山)弯弓
茶廠 : 曼撒山の工房
工程 : 生茶のプーアル茶
形状 : 餅茶
保存 : ステンレス茶缶小
茶水 : タイ・チェンコーンの浄水器+大瓶
茶器 : 小さめの蓋碗
チェンコーンの水道+浄水器+大瓶
弯弓古樹青餅2014年・複樹プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年・複樹プーアル茶

お茶の感想:
西双版納のお茶は原生の品種に魅力がある。
熱帯雨林をかかえる山々の上のほうの森がつくる特殊な環境。
そこで人間と茶樹が出会った最初の一歩があったのではないかとされている。
今日はこのお茶。
『弯弓古樹青餅2014年・複樹』。
弯弓古樹青餅2014年・複樹プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年・複樹プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年・複樹プーアル茶
味は透明。
ツヤツヤした水がスッと喉に落ちる。
舌に残るしっとりした苦味。
舌や唇の内側あたりをシワシワ・ピリピリ刺激する余韻。
息するごとに香る甘い草。
ふわっと身体が浮かぶような酔い。
目を閉じると幽体離脱できそうな気がする。
良いお茶。
+『瑶郷古樹青餅2014年』
+『老瑶古樹青餅2013年』
+『漫撒古樹青餅2013年・緑印』 
弯弓古樹青餅2014年・複樹プーアル茶葉底
葉底(煎じた後の茶葉)
この数年でゴムやバナナのプランテーションのために熱帯雨林を大規模に失った。
山の上のほうの森にも影響が出ている。

版納古樹熟餅2010年 その20.

製造 : 2010年7月
茶葉 : 雲南省西双版納州巴達山曼邁寨+章朗寨古茶樹2009年秋茶
茶廠 : 農家+孟海県の茶廠
工程 : 熟茶のプーアル茶
形状 : 餅茶を崩したもの
保存 : クラフト紙封筒+アルミ蒸着フィルム
茶水 : タイ・チェンコーンの浄水器+大瓶
茶器 : サーモス真空断熱マグ350cc

お茶の感想:
太陽礼拝。
トンボ
トンボ
赤い花
チェンコーンの空
チェンコーンの空
チェンコーンの空
チェンコーンの空
チェンコーンの空
メコン川
菩提樹
菩提樹
菩提樹
市場
果物
朝ごはん
版納古樹熟餅2010年プーアル茶
今日はこのお茶。
+【版納古樹熟餅2010年】
風に秋が薫ると熟茶の味がのってくる。
ラオスの竹編みの入れ物
ラオスの竹編みの入れ物
ラオスの竹編みの入れ物
ミャンマーの籐編みの入れ物
パイナップルシェイク
豚の血の料理
チェンコーンのバス
今日も一日ありがとうございました。

倚邦古樹青餅2014年 その4.

采茶 : 2014年3月17日
圧餅 : 2014年4月12日
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県象明倚邦山小葉種古樹
茶廠 : 曼撒山の工房
工程 : 生茶のプーアル茶
形状 : 餅茶
保存 : アルミ茶缶
茶水 : タイ・チェンコーンの浄水器+大瓶
茶器 : 小さめの蓋碗

お茶の感想:
太陽礼拝。
メコン川
メコン川
太陽礼拝
太陽礼拝
太陽礼拝
太陽礼拝
メコン川
祠
朝起きて、
ヨガをして、
薬草サウナに入って、
朝ごはんにチェンコーンカオソーイ(米粉)を食べて、
椰子の実のジュースを飲んで、
お茶を淹れる。
今日はこのお茶。
+【倚邦古樹青餅2014年】
パパイヤビレッジ
パパイヤビレッジ
パパイヤビレッジ
薬草サウナ
足るを知る
トゥクトゥク
黄色い花
ハンディークラフト
ハンディークラフト
倚邦古樹青餅2014年プーアル茶
倚邦古樹青餅2014年プーアル茶
倚邦古樹青餅2014年プーアル茶
雨
雨

パイナップルシェイク
布
蚊取り線香
市場の花
市場の花
野生の栗
タロイモの饅頭
ウコン
プーアル茶
プーアル茶
雨にも負けず
ちょっと苦い。
水の性質。
チェンコーンの空
プーアル茶
チェンコーンの空
ヨガして寝る。
今日も一日ありがとうございました。

那カ古樹青餅2014年 その5.

製造 : 2014年04月12日
茶葉 : 雲南省西双版納州孟海県那卡山古茶樹
茶廠 : 漫撒山の工房
工程 : 生茶のプーアル茶
形状 : 餅茶
保存 : ステンレス茶缶
茶水 : タイ・チェンコーンの浄水器+大瓶
茶器 : 小さめの蓋碗

お茶の感想:
稲作で生きてきた先祖の旅。
チェンライ発・チェンコーン行きのバスに乗って、水田を渡る風に吹かれる。その香り、肌触り、知らなくても覚えている。
タイ・チェンコーン
タイ・チェンコーン
タイ・チェンコーン
タイ・チェンコーン
タイ・チェンコーン
タイ・チェンコーン
チェンコーン
チェンコーンの寺
メコン川
メコン川
太陽が昇ったら起きて、市場へ行って、椰子の実のジュースを飲んで、おばあちゃんのピーナッツと川海苔を買って、ソムタム(パパイヤサラダ)を買って、川沿いを散歩しながら宿へ戻って、ヨガをして、朝ごはんを食べて、お茶を淹れる。
おばあちゃんのピーナッツ
おばあちゃんのピーナッツ
那カ古樹青餅2014年プーアル茶
那カ古樹青餅2014年プーアル茶
那カ古樹青餅2014年プーアル茶
今日はこのお茶。
【那カ古樹青餅2014年】
三煎めに桃の甘い香り。
チェンコーンの空
チェンコーンの空
チェンコーンの空
メコン川
タイ・チェンコーン
タイ・チェンコーン
タイ・チェンコーン
タイ・チェンコーン
チェンコーン
メコン川
トンボ
トンボ
ひとつひとつをゆっくり味わう。
味わうのは王様の仕事なり。

弯弓古樹青餅2014年 その2.

製造 : 2014年05月
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県漫撒山(旧易武山)弯弓
茶廠 : 曼撒山の工房
工程 : 生茶のプーアル茶
形状 : 餅茶
保存 : 崩してアルミの茶筒
茶水 : タイ・チェンライの市販の水
茶器 : 小さめの蓋碗
タイ・チェンライ

お茶の感想:
ヨガを習い始めた。
教室に通いだして1ヶ月。
旅にヨガマットを連れてきて宿ではYoutubeの動画で基本的な姿勢を真似してみる。
「自分の体の中で起こっていることに注目しましょう!」
ヨガの姿勢を味わうのとお茶を味わうのは似ている。
体の中に注目すると体が変わる嗜好が変わる。
食べたいものや飲みたいものが変わり、悪い食べものに敏感になる。
確かめるようにゆっくり味わいながら食べるようになる。
(このため外食の選択肢は狭くなった。悪い食べもの多すぎ。)
もうひとつの眼ができたような感じ。
体の中からお茶を見る。
疲れているお茶の味、荒れているお茶の味、無理しているお茶の味、気の抜けたお茶の味、チカラのみなぎるお茶の味、背筋がすっと伸びるお茶の味、などなど、今まで見向きもしなかったところが見えてくる。
氷で冷やしたお茶は体の眼を曇らせるし、混ぜもので味を濁すお茶は身体との対話を邪魔する。
今日はこのお茶。
+『弯弓古樹青餅2014年』
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
お茶には情報がついてまわる。
例えば、高級なプーアール茶なら、有名茶山・自然栽培・樹齢数百年・原生品種・早春・一芽二葉、などなど。しかし、そんな情報はあくまでも買うときの目安にしかならない。たとえ情報は正しくても、それらしさを失って内容の伴わないお茶もある。
いったん心を空っぽにして身体でお茶を味わう。
ゆっくり味わえば、お茶を味わう自分の体のコンディションも見えてくる。
チェンライ
移動の旅。
今日はここを出て西双版納に一歩近付く。
西双版納も雨らしい。現地から連絡が入ってきた。
みんな商売を急いでいるから、雨の季節の終わらないうちに茶摘みをして、摘みきってしまって、雨の味のするお茶がたくさん出来てしまう。
秋が深まって、雨の季節が終わって、空気が乾いてひんやりしたら、山奥の摘み残しを探して拾いたい。
秋の空のようなお茶ができたら上等。
本当に上等は多くの人にはわからない。
それでよい。

白牡丹生態茶2014年 その3.

製造 : 2014年4月
茶葉 : 福建省福鼎市磻溪大白茶種
茶廠 : 福鼎の農家
工程 : 白茶
形状 : 散茶
保存 : ステンレス茶缶
茶水 : タイの水道+浄水器
茶器 : 小さめの蓋碗
白牡丹生態茶2014年

お茶の感想:
2日連続の雨でチェンライに足止め。
無理に動くのをやめてじっとしている。
いつもの大雨なのに、停電・冠水・ネット回線の不調・路線バスの運休と、田舎だからいろいろある。
亜熱帯気候の水はどこからともなく身体に染み込んできて筋肉や関節がだるい。眠い。
みんな同じだから焦っても仕方がない・・・と、地元の人のようにはなれないから、自分はまだ都市の人なのだろう。
都市生活では雨はそんなに大きく影響しない。あるいは影響しないかのようにふるまう。「雨だから会社休みます」なんて通用しない。
自然を相手にするお茶づくりは雨の影響が大きい。例えば、降っていなくても、遠くに雨雲が見えるだけで結果が違ってくる。茶葉は人の身体よりも敏感に水に反応する。
お茶を売る仕事からつくるほうの仕事に近付くにつれ、収益は雨で左右されやすくなる。
あまり考えたくはないが、天気が良ければもっとましだったと思う。
自然栽培の野菜が欲しいのに虫はイヤ。スーパーで買い物する人と同じ感覚。
お茶を売る仕事だけなら天気のリスクは少ない。
みんなが理解できたら、農作物はちゃんと自然栽培できるし、食品はもっとゆっくり手づくりできるし、そしてつくる人の喜びを分けてもらえる。
『白牡丹生態茶2014年』。
白牡丹生態茶2014年
白牡丹生態茶2014年
白牡丹生態茶2014年
白牡丹生態茶2014年
このお茶はカラッと晴れた日の、早春の冷たい空気に晒されて仕上がった味。
白茶づくりとしては理想の条件が揃ったほんの数日間。
農家はここぞとたくさん茶葉を収穫し、職人は寝る間を惜しんで仕事をしただろう。その喜びが今はちょっとわかる。
タイ・チェンライ
タイ・チェンライ
タイ・チェンライ
タイ・チェンライ
雨の季節はオフシーズンなのにチェンマイは旅行客であふれていた。
けれどそこから3時間バスで移動して田舎町のチェンライまでくると静か。
宿はホットシャワーが壊れていて余計に客が少ない。
ひっそりしたロービーや階段やバルコニー。
もうちょっと居ようかな・・・。

弯弓古樹青餅2014年 その1.

製造 : 2014年05月
茶葉 : 雲南省西双版納州孟臘県漫撒山(旧易武山)弯弓
茶廠 : 曼撒山の工房
工程 : 生茶のプーアル茶
形状 : 餅茶
保存 : 崩してアルミの茶筒
茶水 : タイ・チェンマイの市販の水
茶器 : 小さめの蓋碗
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶

お茶の感想:
『品種改良の世界史』を読んだ。
”米”も”麦”も”トマト”も”ブドウ”も”リンゴ”も、そして”茶”も。
農作物は人の繁栄とともに歩んできて、人の都合の良いように品種改良されたり、意図せずとも人の生活習慣に合った品種特性のものが勢力を広げてきた。現在も進行形で続いている。
西双版納は世界のお茶の故郷とされる。
つまりもともとの品種特性のお茶が生息するところ。
古代からこの地域の山々に生きる山岳民族の”焼き畑+移住”の生活様式によって、茶樹が繁殖に成功する。
お茶の歴史は文化という観点からは漢民族の”喫茶”が始まりだろう。しかし、農業という観点からは山岳民族の”焼き畑”ということになるだろう。
焼き畑で繁殖した茶樹は、はじめは人の都合の良いものではなかったはず。
長い長い年月をかけて繁殖地域を広げながら徐々に品種改良されてゆく。
例えば、漫撒山の原生の品種は新芽の出るタイミングが遅い。夏の入り口の4月中旬になってやっと出てくる。
ところが、現在は世界中の多くのお茶どころが早春に高値をつけて、晩春には値が下る。
このことから栽培管理の進んだお茶どころほど早生の品種が選抜されるようになり、晩生の品種は減少してきた。
茶畑のようにクローンで単一品種が選ばれると、人の都合の悪い品種は絶滅する。
成長のタイミングだけではない。
香りの好ましいもの、味の好ましいもの、アクの少ないもの、産量の多いもの、日照に強いもの、色の好ましいもの、葉が小さく揃ったもの、形の揃ったもの、加工しやすいもの、寒さに強いもの、などなど。
人の都合の良いのは繁殖を許されて、都合の悪いのは衰退してゆく。
西双版納の古い茶山の魅力は原生の品種が残っていること。人の都合の良いものだけとは限らない。
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶
この品種改良の歴史を知ると、お茶を味わう観点が違ってくるのではないだろうか。
美味しいから良いとは限らない。
今日はこのお茶。
+【弯弓古樹青餅2014年プーアル茶】
弯弓古樹青餅2014年プーアル茶

親に都合の良い子供。
子供に都合の良い親。
学校に都合の良い生徒。
会社に都合の良い社員。
企業に都合の良い消費者。
消費者に都合の良い商品。
都合の良い友達。
都合の良い恋人。
都合の良い家族。
品種改良だらけ。
タイ・チェンマイ
タイ・チェンマイ
タイ・チェンマイ
タイ・チェンマイ


茶想

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